インフルエンザワクチン接種について

 高齢者の方、持病のある方、過重労働などで免疫力が低下している方がインフルエンザに罹患すると、重症の肺炎を併発して命にかかわることがあります。ワクチン接種により、インフルエンザの感染を完全に防ぐことはできませんが、症状を緩和することができます。
 今年も10月からインフルエンザワクチンの予防接種が始まります。流行の始まる12月上旬までにワクチン接種をお勧めいたします。毎年、インフルエンザの流行は12月に始まり、1月~3月に流行のピークを迎えることが多いです。流行時期に38度以上の発熱などの症状がみられた方は、インフルエンザの可能性があるた
め、早めに医療機関に受診して下さい。また、流行時には、繁華街などの外出時に予防のためにマスクをする、外出後には手洗い、うがいを心がけることも重要です。

参考資料
「厚生労働省 インフルエンザQ&A」
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html

「東京都感染症情報センター・インフルエンザ流行状況」
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/flu/flu/

「国立感染症研究所・流行レベルマップ」
http://www.nih.go.jp/niid/ja/flu-map.html

2018年10月01日